恭一&現の時事放談

2020年8月17日

はじめて一箱古本市に参加したとき,売りたい本が3タイトルありました。1つは本書,もう1つは「NEW パンチザウルス」,最後が『旅のべんり手帳 一人で旅に出よう』。最後の本は数年前,一箱古本市に並べたときに買っていただいたのみならず,その後,この本を探している何人の方とのやりとりもできた記念の本です。

『NEWパンチザウルス』と本書は何度か並べたものの,結局,いまだに手元にあります。

『恭一&現の時事放談』のすごいところは,この本で昭和のサブカルが終わったメルクマールとなる内容だというところだと思います。1992年まで昭和のサブカルは続いていて,それは本書で終了しました。

本書は「宝島」での連載をまとめたもので,その後,「ロッキンオン・ジャパン」に移って続き,そちらをまとめたものも単行本化されています。ただ,「恭一&現の時事放談」は決定的に本書に尽きます。にもかかわらず,世間では本書の評価をあまり目にしません。私の古くからの知人以外で,本書を評価されたのは唯一,ロフトで行なわれた一箱古本市の際,サポートしてくださった「西から来た円盤回し」こと,Dull BQQKSさんだけです。

とにかく本書を買っていただきたく,本サイトに登録しました。(売れるまで追記予定)

タイトル恭一&現の時事放談
発行年1992年
定価1200円
状態

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください