恭一&現の時事放談
ノンフィクション , 書籍 / 2020年8月17日

はじめて一箱古本市に参加したとき,売りたい本が3タイトルありました。1つは本書,もう1つは「NEW パンチザウルス」,最後が『旅のべんり手帳 一人で旅に出よう』。最後の本は数年前,一箱古本市に並べたときに買っていただいた…

犯罪季評
ノンフィクション , 書籍 / 2020年8月14日

昭和60年代前後の数年間,朝倉喬司の執筆活動を追ってさえいれば,興味深い事件,表現などに遭遇できる時期がありました。今世紀に入ってからの興味深さと,それはどこか決定的に違うものだったように思います。 出品する前に『犯罪季…

定吉七は丁稚の番号
国内小説 , 書籍 / 2020年8月13日

矢作俊彦の文章を捜していた頃,東郷隆の本に遭遇した。『戦場はぼくらのおもちゃ箱』の帯を矢作が担当していた。佐山一郎が編集していた当時の「スタジオ・ボイス」にアフガニスタン帰りの軍事評論家として登場したのもその頃だ。 連載…

死ぬには手頃な日
国内小説 , 書籍 / 2020年8月13日

矢作俊彦の『マイク・ハマーへ伝言』を手にしたときの読書体験はすごく特殊なもので,いまだそれに越えるものがない。繰り返し4回読む間,他の文章を一切目にしなかった。さすがに読み返し5回目になると,この小説に似た雰囲気を探し求…

出口王仁三郎の霊界からの警告
ノンフィクション , 書籍 / 2020年8月13日

「地球ロマン」と,しばらく間をおいて発行された「迷宮」の編集者は武田洋一さんです。Wikipediaに「武田崇元」として項目がありますので,興味ある方はそちらをお読みください。 武田さん自身,どのような考えをもとに出版活…

赤外音楽
国内小説 , 書籍 / 2020年8月12日

小説版はある種,淡々と物語が進みます。テレビドラマ版を先に観ており,その記憶が強く残っていたため,小説版のラストは途中で終わってしまっている印象を受けました。 昭和50年代に発行された雑誌「地球ロマン」復刊2号,総特集=…